大工、外構、エンジニア、事務員、世の中にはいろいろな職業があり、それぞれ仕事を全うしています。
その畑によって専門用語も異なり、考え方や物の見方も違います。
リフォームにおいて、困っている人が業者様に問い合わせる際、
伝えているのに相手に伝わっていない
相手の言うこともなかなか理解できない
このようなことで悩む人は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。人であればこのようなシチュエーションに遭遇する局面はあるかと思いますが、なぜこういう事が起こってしまうのか、リフォームという側面から考えてみました。
そもそもの言語が違う
例えば何か困ったことがあり相談先を探している方は、そもそもそれに関し専門的なことがわからない、或いはどう対応したらいいかわからないからお願いできるところを探します。依頼対象は、たいていが自分の専門外で資格や許可もない状態。普段のご自身とは異なる畑の事は、なかなかわからないと思います。
職業柄も自然とでてしまう
仕事により、専門用語も異なれば、話の進め方、段取りの組み方、そもそもの物事の考え方など、仕事によって大きく異なるのではないでしょうか。自分のあたりまえが相手にとってのあたりまえとは限らず、逆もしかり。もっと言えば、同じ建設業でも業種の違いによって普段よく使う専門用語も全く異なるため、その用語なんだろう?と思う人もいると思います。それだけ仕事が違うという事は大きなことだと思っています。
ベテランの職人はそもそも仕事で語り合う
ベテランで歴が長い職人は、すぐに打ち解けてそこからうまくお互いの波長を合わせていく人もいますが、そもそもあまり話さず初対面なのに、一緒に作業し始めると全く違和感なく、スムーズに作業が進む人もいます。仲がいいわけではないけれど、彼らにとっては作業することが言葉であり会話。この姿を見ると尊敬せずにはいられません。建設業のくくりの中で受発注し、動いていくという働き方であればお互いストレスもなくスムーズな環境を整えやすいと思います。
リフォームはお客様が相手。実はわりと悩みます
いくら同業同士スムーズに進められるとはいえ、リフォームでお客様からのご相談を受けるという事は、同業同士のあたりまえは当たり前じゃなくなります。お客様は困っていて、何がどうなっているのかもわからないことが多く、業者様も、お客様はどういうことに悩んでいて、どうしてほしいのだろう?と、電話やメールを見て考えます。
文字や言葉だけの相談はイメージもつきにくく、返事にかなり悩む業者様もいらっしゃいます。業者様は、ご相談やご依頼を受けて確実にお引き渡しできるのかといったイメージを持ちながらご相談を聞くため、うまく伝わらい場合、『うちでは対応できないかもな・・・』と初手の会話で断ってしまう可能性もあります。もしここできちんと情報共有ができていたら、お客様も解決できたかもしれないし、業者様もご依頼確定できたかもしれない。双方がとてももったいない状況だと感じます。
だからこそ見える形での情報共有
まるふ工事隊で画像の添付をお願いしているのは、そういった情報共有の難しさがあると考えたからです。
せっかく直してもらえたかもしれないのに
ご依頼受けることができたかもしれないのに
そのような「たられば」をなくすことはできないかと考えまるふ工事隊の仕組みにしてみました。
畑が違う事での考え方の違いや認識の違い。それはまずは画像の添付から解消してみませんか?


